2025/11/13
東京大学デジタルオブザーバトリ(DO)研究推進機構 第3回フォーラム
「 生成AI時代のデジタルオブザーバトリ:サプライチェーンレジリエンスに向けたAIエージェント連携の可能性」開催案内
[開催趣旨]
デジタルオブザーバトリ研究推進機構は、多様な社会・経済活動のデータ観測とその利活用を通じ、レジリエントな社会の実現をめざして2023年度に発足しました。
実世界データの観測・分析と生成AI技術を融合した「Digital Observatory(DO)」の研究を進め、社会リスクの把握や予兆検知に資する新たな知見を蓄積しています。
3年目を迎える今回は、東京大学内の9つの研究グループが日立製作所と連携して進めてきた学際的研究から、サプライチェーンのレジリエンス強化に向けたAIエージェント連携の可能性と、これまでの検証に基づく知見を共有します。
[日時]
- 2025年(令和7年)12月1日(月 )13:00~15:00 オンライン配信【事前参加登録制】
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[主催者]
- 東京大学デジタルオブザーバトリ研究推進機構
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[共催]
- 株式会社日立製作所
プログラム
※プログラム内容は今後変更になる可能性があります。
[開会挨拶]
- 喜連川 優(東京大学 デジタルオブザーバトリ研究推進機構 機構長)
- 阿部 淳(日立製作所 執行役副社長)
[フォーラム趣旨説明]
- 豊田 正史(東京大学 生産技術研究所教授・デジタルオブザーバトリ研究推進機構 副機構長)
[各研究チームによる概要報告]
司会・進行:豊田副機構長
- 株式会社日立製作所 研究開発グループ
「グローバル市場リスク予兆検知と新規機会提案を実現するデジタルオブザーバトリ技術の新発展」 - 経済・通商グループ
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豊田 正史(東京大学 生産技術研究所教授・デジタルオブザーバトリ研究推進機構 副機構長)
「デジタルオブザーバトリ研究推進機構の概要と基盤」 -
古澤 泰治(東京大学大学院 経済学研究科 教授)
「サプライチェーン・レジリエンスの一般均衡分析」 -
伊藤 一頼(東京大学大学院 法学政治学研究科 教授)
塩尻 康太郎(東京大学大学院 法学政治学研究科 客員准教授)
「テキスト分析を用いた貿易規制の予兆把握に関する研究」 - 地政学グループ
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阪本 拓人(東京大学大学院 総合文化研究科 教授)
「グローバルバリューチェーンに対する政治・社会リスクの把握と予測」 -
宮尾 祐介(東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授)
「テキスト情報源からのサプライチェーン関連イベント認識技術の開発」 -
山口 利恵(東京大学大学院 情報理工学系研究科 准教授)
「金融・物流・人流データの分析によるレジリエンスの実現~AISデータを中心に~」 - 気候・環境グループ
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岩田 洋佳(東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授)
「食料安全保障に向けたグローバルサプライチェーン分析・農業生産リスクの空間解析・遺伝解析」 -
川崎 昭如(東京大学 未来ビジョン研究センター 教授)
「気候変動とその適応策が社会経済活動に与える長期的な波及効果を推計するための基礎的開発」 - 社会・制度グループ
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宮路 天平(東京大学 先端科学技術研究センター 特任研究員)
「障害インクルーシブな組織づくりへの取り組み―企業・大学・行政機関を対象に―」
[総評・閉会]
- 齊藤 延人(東京大学 理事・副学長)
喜連川 優(東京大学 デジタルオブザーバトリ研究推進機構 機構長)
各研究グループ・チームの研究テーマ
https://inst-do.adm.u-tokyo.ac.jp/themes-groups/index.html
参加事前登録:登録必要(参加費無料)
[お問い合わせ]
参加登録に関する問い合わせ
参加登録事務局: ut-event@graffiti97.co.jpその他、フォーラム全般に関する問い合わせ
国立大学法人東京大学 産学協創部 : kyoso-info.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp ※メールの件名の冒頭に【DO研究推進機構】と記載をお願いします。
